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色いんこ (5) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
手塚氏の作品を観ると音楽、オペラ、映画、芝居とありとあらゆる物を吸収し題材にしようとする姿勢をよく感じます。専門の医学であれ映画であれかなりの博覧強記の才能を発揮されています。この作品は有名な芝居や......
七色いんこ (4) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
さすが映画や芝居好な手塚さんだけあってそれをところどころにいかしている場面が他の漫画での出てきていますが、この漫画はもろにお芝居(お芝居というか劇全般というか)を題材にした漫画です。それに手塚さんが......
七色いんこ (3) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
さすが映画や芝居好な手塚さんだけあってそれをところどころにいかしている場面が他の漫画でも出てきていますが、この漫画はもろにお芝居(お芝居というか劇全般というか)を題材にした漫画です。それに手塚さんが......
七色いんこ (6) (手塚治虫漫画全集 (346))
さすが映画や芝居好な手塚さんだけあってそれをところどころにいかしている場面が他の漫画での出てきていますが、この漫画はもろにお芝居(お芝居というか劇全般というか)を題材にした漫画です。それに手塚さんが......
七色いんこ (7) (手塚治虫漫画全集 (347))
さすが映画や芝居好な手塚さんだけあってそれをところどころにいかしている場面が他の漫画でも出てきていますが、この漫画はもろにお芝居(お芝居というか劇全般というか)を題材にした漫画です。それに手塚さんが......
七色いんこ (2) (手塚治虫漫画全集 (342))
手塚治虫の漫画であまり有名ではないけれど、ファンには絶大な人気があります。主人公がブラックジャックみたいにカッコよくてクールなんだけど、おっちょこちょいな所があって、親しみやすいんです☆女刑事とのや......
七色いんこ (4) (手塚治虫漫画全集 (344))
さすが映画や芝居好な手塚さんだけあってそれをところどころにいかしている場面が他の漫画での出てきていますが、この漫画はもろにお芝居(お芝居というか劇全般というか)を題材にした漫画です。それに手塚さんが......
七色いんこ (3) (手塚治虫漫画全集 (343))
ほんとうに演劇の勉強になる漫画です。もちろん手塚マンガですのでそれだけではなく、ひとひねりもふたひねりもあります。感動できて、そしてストレートにおもしろい! 愛すべき泥棒というところはちょっとルパン......
七色いんこ (5) (手塚治虫漫画全集 (345))
さすが映画や芝居好な手塚さんだけあってそれをところどころにいかしている場面が他の漫画での出てきていますが、この漫画はもろにお芝居(お芝居というか劇全般というか)を題材にした漫画です。それに手塚さんが......
七色いんこ (1) (手塚治虫漫画全集 (341))
天下の手塚治虫先生に私なんかが「うまい!」って言うのもなんですが、読み終えた後に思わず「あぁ。上手いなあ。」ってため息をついてしまいます。 インコはいつも私の期待を裏切らない仕事をしてくれます。それ......
七色いんこ (7) (少年チャンピオン・コミックス)
手塚治虫先生が描く漫画は、本当にすごいです。 普通の漫画の常識を超えていて、素晴らしいと思います。 この7巻は最終巻ですが、なんとこの本の半分が最終話です。 いんこの素性、千里刑事の過去が明らかにな......
七色いんこ (3) (少年チャンピオン・コミックス)
この本は、手塚さんが書いているのにあまり知られていないようです。でも、一度読んだら一気にはまってしまうと思います。とにかくおもしろいんです。マスクをつけてるときのいんこと素顔のときの性格が違うのもま......
七色いんこ (2) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
さすが映画や芝居好な手塚さんだけあってそれをところどころにいかしている場面が他の漫画でも出てきていますが、この漫画はもろにお芝居(お芝居というか劇全般というか)を題材にした漫画です。それに手塚さんが......
七色いんこ (1) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
現代人とりわけ「負け組」(こんな汚らわしい新語は使うべきではないが)に一番足りないもの、は、演技力だといえないか。 七色いんこはたしかに凄すぎるにしても、現在「七色いんこ」的であることは、理想という......
アドルフに告ぐ (5) (文春文庫―ビジュアル版)
3人のアドルフを巡る物語がついに完結します。この作品で言われているように、いくら正義を掲げても敵対する相手にとってはそうではないし、そもそも正義という言葉自体非常に不確かです。自分が正義だと思ってい......
アドルフに告ぐ (5) (手塚治虫漫画全集 (376))
晩年の手塚治氏が描いた歴史巨編傑作の最終巻。全てのアドルフの物語がここで完結する。ヒトラーファンだけでなく、歴史に興味のない人も楽しめる。...
アドルフに告ぐ (3) (手塚治虫漫画全集 (374))
自分がこれを知ったのは小学生のころでしたね。この世に正義なんてものも悪なんてものもないという手塚さんのメッセージは子どもながら頭をガーントたたかれたように新しい世界が開けたのを感じました。そのメッセ......
アドルフに告ぐ (4) (文春文庫―ビジュアル版)
ゾルゲ事件に絡めて、文書を通してつながる人間関係と、ナチズムの体現者として完成されたアドルフ・カウフマンが、その文書を手に入れるために日本に戻るまでを描く。本巻は、東京を舞台にしたゾルゲ事件として知......
アドルフに告ぐ (2) (手塚治虫漫画全集 (373))
ベルリンオリンピックの時代から、第二次世界大戦終結までを描く、手塚治虫氏の力作。この漫画は、三人のアドルフと、語り部「峠草平」によって語られる一人のアドルフは、神戸でパン屋を営む、アドルフ・カミル。......
アドルフに告ぐ (3) (文春文庫―ビジュアル版)
この巻では、アドルフがユダヤ狩りに心酔し、完全にナチズムに染まりつつある中でユダヤ人であるエリザに恋をしてまた葛藤を深める様子が描かれます。ヒットラーの狂気と友人の友達を殺さなければならい状況を作る......
アドルフに告ぐ (4) (手塚治虫漫画全集 (375))
第四巻では、ヒトラー暗殺未遂事件、ゾルゲ事件など、歴史的に重要な出来事が多い。その中で、三人のアドルフがそれぞれ関わっていくという非常に楽しめる展開となっている。一読の価値あり。...
アドルフに告ぐ (1) (手塚治虫漫画全集 (372))
ボブディランの「君の立場からすれは君は正しい、僕の立場からすれば僕は正しい」というリリックを思い出しました。自らを正義、互いを悪となす現代に最も映える作品のひとつですね。僕は現在二十二歳ですがこうい......
アドルフに告ぐ (1) (文春文庫―ビジュアル版)
ヒトラーユダヤ系説という既に学界で否定された説に基づいて描かれた漫画。ちなみにユダヤ系説はこの作品が描かれた時は既に否定されていました。ちょっと御大、勉強不足ですぞ。 僕はヒトラー研究家ですが......
アドルフに告ぐ (2) (文春文庫―ビジュアル版)
この巻では峠の弟の残した秘密文書をめぐる特高と峠の攻防が描かれます。アドルフに関する章は一つしかありませんが、ナチズムに染まっていくアドルフの姿と、葛藤を描きます。戦争、もしくは思想が権力をもったと......
アドルフに告ぐ (ハードカバー) 【コミックセット】
複雑に絡み合う不思議な運命の物語です。戦争の悲惨さ・・・。それをあますところなく描きつくされたお話です。ナチスドイツと戦時下の日本を舞台に、史実を元にフィクションとノンフィクションが上手く混ざり、最......
アドルフに告ぐ 上 (1) (My First WIDE)
手塚治虫の最高傑作である。今の時代において、廉価版としてどこのコンビニでも手に入る。 これだけ豊かな構想力。もし手塚治虫が一人で描いていたとしたら、私は彼を世界一の天才漫画家であると思う。 これは ......
アドルフに告ぐ 5 (5) (文春コミックス)
戦争ものは戦争自体をエンターテイメントとしての売り物にすることと、一つの国の側面から都合良く描かれているものが多いという理由で今まで映画、小説、漫画、どんなジャンルであれ全く見ませんでした。しかし、......
アドルフに告ぐ (第1巻)
いままで読まなかったことを後悔した。 スケールが大きく その辺の小説や映画よりも深い。 三人のアドルフをめぐる物語 一人はアドルフヒトラー。 戦争が人に与えるありえなさを見事に描き出している。 時......
PLUTO 6 [別冊冊子付き豪華版]―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (6) (ビッグコミックススペシャル)
ストーリーの構成力もさることながら(尻すぼみにならないことを祈るが)、浦沢直樹の表現・演出の手腕を大いに感じることができる話の内容は緊張感があり大きく動く話は先が気になる展開真実も垣間見えてき、相変......
PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (5) (ッグコミックス)
Plutoといえば、地上最強のスパルタンなロボット。アトムといえば科学の子。 その漫画を愛する浦沢直樹ならではの心理ミステリー。 究極のロボットは感情をもつか、人間の心理を解析しつくして、目覚めさせ......
PLUTO 4 ―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4)
お茶の水博士が修理するロボット、あの手塚先生から名前をもらった工学者さんの開発した、犬型ロボットです。 究極のロボットがどこに行き着くのか。 浦沢ワールドでは、人間と同じ感情をもった、不完全な、そし......
PLUTO (3) ビッグコミック
手塚治虫は、映画を研究してカットやストーリーに取り入れたということを何かで読みました。浦沢氏もよく似たアプローチを行っているのではないかと今巻を読んで想像しました。アトムの妹ウランは、その愛らしさで......
PLUTO 5 [別冊冊子付き豪華版]―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (5) (ビッグコミックススペシャル)
付録が要らないと言われていますがフォローの意味も込めて浦沢直樹のファンとして書かせていただきます。 たしかに手塚治虫さんのファンの方や、単純にPLUTOだけ読みたいという方には不要な付録であります。......
鉄腕アトム (13) (手塚治虫漫画全集 (233))
鉄腕アトムの多くのエピソードの中でも『地上最大のロボット』は、当然のように「心」を持つと信じられてきたアトムでなく、善悪を知らない高性能ロボットがいかにそれを身につけ「人」として成長し、「人」とし......
PLUTO 4 [別冊冊子付き豪華版]―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4) (ビッグコミックススペシャル)
本編が良いだけに付録が不満。こんな付録は要らない。で★二つ。「浦沢・アトム」こと「PLUTO」第4巻です。 世界的ヒーローロボットを破壊しつづける組織が、 ぼんやりと見えてきました。 関係あるのか......
鉄腕アトム (07) (講談社漫画文庫)
鉄腕アトムの多くのエピソードの中でも『地上最大のロボット』は、当然のように「心」を持つと信じられてきたアトムでなく、善悪を知らない高性能ロボットがいかにそれを身につけ「人」として成長し、「人」とし......
鉄腕アトム (01) (講談社漫画文庫)
鉄腕アトム誕生など9編が収められている。朝日ソノラマ版とは収録順序は全く違う。 アトムは、子供向けの単純な漫画ではなく、「人種差別」や「科学技術の発展と人間の幸福」をテーマにしたかなり重い作品だ。......
鉄腕アトム (1) (手塚治虫漫画全集 (221))
〜夏は貸せない、この本たちも他人には貸せない!!という具合に魅了されたシリーズでした。今でも多くのファンをとりこにしているはず。難しい本たちをたくさん読んで、世界がどうなるのかが少しは予測できる今に......
鉄腕アトム (02) (講談社漫画文庫)
人間の愚かさ・科学の矛盾を、ロボットであるアトムの視点を取り入れることで鋭く指摘している。いつも思うことだが、手塚治虫の作品は子供向けの作品とは思えないほど、テーマが重い。テーマは重いが、エンター......
鉄腕アトム (04) (講談社漫画文庫)
人間の中に根ざしている差別や偏見を、エンターテインメント性を損なわずに描いている。単純な勧善懲悪物語でない奥の深い漫画だ。この巻では、特に次の4編が気に入っている。ロボットのクレオパトラを作り自分の......
鉄腕アトム (03) (講談社漫画文庫)
母親をロボットに殺されたと信じ、ロボットを憎む「ブラック・ルックス」。ペガサスやケンタウロスの伝説を扱った「天馬族」。短編だが、推理小説のような面白さのある「キリストの目」。後にホットドッグ兵団の話......
鉄腕アトム (05) (講談社漫画文庫)
鉄腕アトムでは、ロボットと人間によって、異なっていてもお互いそれを尊重して共存していけるか、ということが重要なテーマになっている。それは現実世界では、異なる人種、民族、宗教、個性を持っている人間同......
鉄腕アトム (3) (手塚治虫漫画全集 (223))
2巻で初登場したアトムの弟がよく活躍ています。アトムとコバルトが対決するのが見ものでした。 この巻ではアトムが人間と同じ心を持ったり、オメガ因子という悪の心を持ったロボットが現れたりと、人間の内面に......
鉄腕アトム (09) (講談社漫画文庫)
第8巻で破壊されたアトムを復活させるところから物語が始まる。 本書では人間の途方もない欲望の問題を扱った作品が多い。ロボットの帝国を作ろうとする「メラニン一族の巻」。生きるタイムマシンを利用しよう......
鉄腕アトム (10) (講談社漫画文庫)
この巻には、全部で三編の話がありますが、そのうち二編が犯罪者の話です。 犯罪者を「悪」と決め付けず、犯罪者の心の中に隠れている「善」について描いています。人間の複雑さ、奥の深さを考えさせられます。......
鉄腕アトム (08) (講談社漫画文庫)
本書には三編の物語が収められている。ロボットから生物のように進化したロボイドと戦う「ロボイドの巻」シェークスピアの「ロミオとジュリエット」を下敷きにした「ロビオとロビエットの巻」世界の古典作品に新た......
海のトリトン (2) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
海の支配者ポセイドン一族に絶滅寸前まで追い詰められたトリトン一族。 人間と同じ容姿を持つトリトン一族男児の生き残り「トリトン」は赤ん坊の時に人間に拾われ、自らの出生を知らずに人間と同様に陸で育てら......
海のトリトン (3) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
海の支配者ポセイドン一族に絶滅寸前まで追い詰められたトリトン一族。 人間と同じ容姿を持つトリトン一族男児の生き残り「トリトン」は赤ん坊の時に人間に拾われ、自らの出生を知らずに人間と同様に陸で育てら......
海のトリトン (1) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
海の支配者ポセイドン一族に絶滅寸前まで追い詰められたトリトン一族。 人間と同じ容姿を持つトリトン一族男児の生き残り「トリトン」は赤ん坊の時に人間に拾われ、自らの出生を知らずに人間と同様に陸で育てら......
海のトリトン (1) (手塚治虫漫画全集 (189))
以外や以外! 手塚作品の中では、名前の知られたものと思いきや あまり、読まないんですかね?ちょっと残念です。 すごく、突拍子のない話。まさに、マンガを地で行くストーリーです。 でも、時代背景とかか......
どろろ (1) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
手塚治虫氏の大ファンですが、本作だけはどうも好きになれません。 他のレビュアーさんが内容の詳細は書かれているので割愛しますが、 出てくる登場人物達の悲壮感が他の作品より強い印象を受けます。 1巻......
どろろ (3) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
最後まで読んでみて、「どろろ」が好きになりました。 タイトルではないです、念の為。(笑) 理由としては、何度もヒドイ目にあってるのに「いひひ」と笑ってる所。 なんでこんなに強いんだろうとほんと驚き......
どろろ (2) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
百鬼丸とどろろの旅を描いた第2作目。 1 ばんもんの巻 2 白面不動の巻 3 鯖目の巻 4 地獄変の巻 3と4は話としては繋がっています。 第1巻と違い、やるせないストーリーではなく、 人間味......
どろろ (第1巻) (Sunday comics)
実写版映画に触発されて 原作>アニメの順で見てみようかと 人間の業の深さ それがテーマなのかなぁ? 野望のために我が子の犠牲を厭わない親 全てを奪われた身体で生を求める子 貧した時に真っ先に子を切......
どろろ (第2巻) (Sunday comics)
最近ゲーム化されてなんで今になってするのだろうとすこし疑問におもったが、原作はゲームのような(ゲームは正直やっていないが)ホラー色の強いものではけして無い。妖怪=人間の影と考えるほうがこの作品にはあ......
どろろ (第4巻) (Sunday comics)
原作は全魔物を倒さないまま終わってしまいましたが、アニメではしっかり完結しています。アニメは原作以上と言っても過言でないくらいの出来ですので、より一層どろろを楽しめると思います。映画化して欧米での公......
どろろ梵 2 (2) (ヤングチャンピオンコミックス)
感想としては一巻のレビューに準じます。 一巻のレビューを読んでみることをお勧めします。 (もちろん私以外の人のもということです) "手塚 治虫"と表示されていますが、適切か 疑問に思います。...
どろろ〈上〉 (朝日文庫)
映画を見てから購入しました。映画で端折られたエピソードなども描かれてるかな、程度にしか期待していなかったのですが、違いました。たしかに全体の設定や流れは同じではあるけど、映画とは全く違うシーンやキャ......
どろろ〈下〉 (朝日文庫)
「どろろ」で妻夫木 聡と、柴咲 コウさん2人が、とてもマッチしていて好かったぁ〜! 映画で、2回も見てしまいました!あと、、CDサウンドドラック買っちゃいましたぁーー! ほんとうに、最高です!どろろ......
どろろ梵 1 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)
発想が面白い。早く謎を知りたい。あきらめないで続けてくれ。オリジナルのあのラストシーンから少し先で何故か妖怪に なったどろろに百鬼丸が殺されて死体が魚に喰われて 食物連鎖に取り込まれて(えっ?)50......
どろろ (1) (手塚治虫漫画全集 (147))
ストーリーの独創性や人間のなまなましさ等を盛り込んだ内容である。 まだ第一巻しか読んでないが、それは十分に感じ取れる。 父親の権力欲から醜い子(百鬼丸)、その子を川に流すのに躊躇う母親。 父と母か......
どろろ (2) (手塚治虫漫画全集 (148))
魔物に体をばらばらにされ奪われてしまった百鬼丸。その体は義体で補っている。旅を続ける中で出会ったどろろ。最初は百鬼丸の刀を盗もうと付いてきたどろろだが、次第に百鬼丸をしたいついてくるようになる。この......
どろろ (3) (手塚治虫漫画全集 (149))
第3巻の見所は、どろろの母親の死の場面で、父親が残した宝のありかを示すシーンでしょう。こういう、いろいろな謎がが少しずつわかってくのは「ブラックジャック」でもおなじみの手塚漫画の手法で、このどろろで......
どろろ
あの、手塚治虫の名作「どろろ」が、850頁、1000円以内一冊で全部読める! これはうれしい。 何と言う厚みですかぁ。この本。 これも映画になったおかげでしょうか。 映画の方は残念ながら見ていませ......
ジャングル大帝レオ (秋田文庫)
見た所いろんなところに掲載されていたものを書きあつめたもののようで、それぞれ話が全然違っていて少々がっかり、アニメ化されたストーリも入っているのかなと思っていたのですがそれも入ってなくて2度がっかり......
ジャングル大帝 (1) (手塚治虫漫画全集 (1))
超有名作品である。レオは赤ちゃんの頃人間と過ごす時期があったが(密猟されかけたんだと思ったが)、ジャングルの危機を知り自分でアフリカに向かうのである。海を泳いでわたるようなシーンもあるかとんでもない......
ジャングル大帝 (3) (手塚治虫漫画全集 (3))
子どもやジャングルの仲間たちの死斑病を治してくれた礼儀として、ムーン山のヒゲオヤジたちのいる探検隊に同行することになったレオ。やがて、吹雪に襲われ探検隊は、壊滅寸前まで追いやられる。レオは、そして......
ジャングル大帝 (下)
生けとし生けるもののドラマです。これは終戦から5年後,20代前半の著者が描いたものなのだからオドロキです。表紙がいまいちなのでひとつマイナスです。...
冒険ルビ ジャングル大帝 (手塚治虫漫画全集 (315))
懐かしさに涙が出そうです。今から35年も前に「小学2年生」に連載されていた作品で毎月、待ちどおしくてたまらず、姉と競うようにして読んでいました。当時飼いはじめた文鳥に主人公の「ルビ」と「リコ」という......
ビッグX (第4巻) (SUNDAY COMICS―大長編SFコミックス)
主人公の昭少年が、ビッグXとして活躍する場所を月面にまで広げて描かれていて、最終巻に相応しいスケールの大きなエピソードが楽しめます。主人公の昭少年が、ビッグXとして活躍する場所を月面にまで広げて描か......
ビッグX (第3巻) (SUNDAY COMICS―大長編SFコミックス)
主人公の昭少年が、ビッグXとして最も華々しく活躍するエピソードが載っています。この巻を読まずしてビッグXは語れないとまで自分自身では思っているほどに重要な内容が読め、存分に楽しめると思います。...
ビッグX (第1巻) (SUNDAY COMICS―大長編SFコミックス)
昭和40年代の作品だが現在でも十分楽しめます。昭和40年代の作品だが現在でも十分楽しめます。...
ビッグX (第2巻) (SUNDAY COMICS―大長編SFコミックス)
主人公の昭少年がビッグXとしての本格的に活躍する様子が描かれている他、巨人になった彼とハンスとが会話を交わすシーンもあり、相当古い作品であるが今読んでも十分楽しめます。...
ふしぎなメルモ (秋田文庫)
ちっちゃいころ読むと楽しく,ちょっと大きくなると恥ずかしく,大人になって読むと「な〜るほど」と唸ってしまうふしぎな作品。...
ふしぎなメルモ (手塚治虫漫画全集 (280))
アニメ版の、やや重たい雰囲気とは打って変わって、 漫画版ではふしぎなキャンディでメルモが騒動を巻き起こす。 特に、アニメ版では製作の都合上、メルモの衣装がほとんど青地に薔薇であったが、 この本では婦......
ふしぎなメルモ
メルモちゃんが持ってる赤いキャンディ青いキャンディ、知ってるかい♪で、おなじみ(?)の手塚治虫作品です。ただ、注意点としてアニメ作品と同じと考えるとえらい目にあいます(笑)このコミックの場合、対象年......
ドン・ドラキュラ (2) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
一新させてくれる作品 「人間を殺しちゃアカン」という精神は良いですね (最近の漫画、人死にすぎだって!) この巻には、チョコラ宅に逃げ込んだパンダとトラが殺されてしまう話があるんですが、これはドン・......
ドン・ドラキュラ (1) (手塚治虫漫画全集 (248))
社会をドラキュラの目を通して風刺するまさに「我が輩はドラキュラである」と言っては言過ぎか、とにかくドラキュラ一家の生活が微笑ましく素直に笑える作品。ドラキュラをテーマに手塚さんが着色するとこうなるの......
ドン・ドラキュラ (1) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
タイトルや表紙からすると、ホラーかと思ったんですが、どちらかというとコメディー要素が多く、年代問わず楽しめる作品。 そして手塚さんの作品ではよくあることですが、面白さの中にも社会に対する風刺が効いて......
陽だまりの樹 (7) (小学館文庫)
とうとう歴史のうねりが濁流となってしまった。良仙や万二郎はそれぞれの立場で必死に生きるが、時代は彼等を大きく翻弄する。 物語はいよいよフィナーレを迎えるべく盛り上がってゆきます。...
陽だまりの樹 (8) (小学館文庫)
ついに歴史は幕府を呑みこみ、明治時代へと流れ込む。良仙が西郷に向かって「歴史にも書かれずに、死んでいった人間が大勢居るのに、それを土台にして歴史に残る人間が許せない」と言う。 これが、著者のもっと......
陽だまりの樹 (5) (小学館文庫)
時代の波とは言い難いが、日本史の雲行きを暗示するかのようなコレラの流行があり、蘭方医学はみとめられたが、将軍家定の死により政権は交代する。井伊に依る独裁政権である。 この歴史のうねりに、またしても......
陽だまりの樹 (4) (小学館文庫)
<主題・副題> 幕末〜明治 生命と医学(ややフィクション)<ネタとして> 曽祖父の伝記 良庵は大阪より江戸に戻り、嫁をもらい父の仕事を手伝うようになる。医療業界にも政治の大きな渦が押し寄せ、彼等蘭方......
陽だまりの樹 (6) (小学館文庫)
安政の大獄により万次郎も冤罪で投獄された。しかし、有志の役人や十手持ち、良庵などが万次郎を水戸へ逃す。井伊の独裁政治の裏にある汚職の数々を水戸藩に伝えるためでもあったが、大獄の嵐は水戸藩の家老や憂......
陽だまりの樹 (3) (小学館文庫)
<主題・副題> 幕末〜明治 生命と医学(ややフィクション)<ネタとして> 曽祖父の伝記 第2巻に引き続き話は展開。 万次郎はハリスやヒュースケンの信頼を厚くし武士らしい、義理の人間として生き抜いてい......
陽だまりの樹 (2) (小学館文庫)
第1巻から話は続き、伊武谷万次郎(実在するのか調査中)は江戸の大地震の時の活躍をきっかけに老中・阿部正弘に抜擢されアメリカから派遣されたハリスやヒュースケン(通詞)の警護(見張り)役を命ぜられる。......
陽だまりの樹 (1) (小学館文庫)
秀作であり薦めることのできる作品ではあるのだが、決してわかりやすい娯楽作品ではない。とくに物語の冒頭は義務教育で習う日本史以上の予備知識がないとチンプンカンプンだろうし、外人のセリフが片仮名で書かれ......
陽だまりの樹 (1) (手塚治虫漫画全集 (326))
もちろん全巻のレビューです。 いろんな形態の本で出版されていますが、私あこのちょっと大判の単行本版で7巻までのものを、久々本棚から出て、毎日一冊一週間で読み直した。 手塚漫画はなかなか賞味切れ......
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